新築建売の「価格改定」とは? 値引きとの違いと、改定日だけを出している理由
価格改定は、売主が新築建売の売り出し価格そのものを変えたことを示す言葉です。
じぶん新築の物件ページでは、価格が変わった物件に「価格改定」の札を付け、改定した日だけを出しています。
前の価格や変わった幅は、不動産広告の決まりに沿って出していません。
価格改定と値引きの違い
| 価格改定 | 値引き | |
|---|---|---|
| だれが決めるか | 売主 | 売主 |
| 何が変わるか | 広告の価格そのもの | 申込をした方との契約の価格 |
| だれに当てはまるか | だれが買っても同じ価格 | 申込をした方だけ |
価格改定は、売主が売り出しの条件を見直したときに行います。
値引きは、購入申込書を出した方の希望に対して、売主がその場で応じるものです。
「新築」と名乗れる期間との関係
不動産の広告で「新築」と書けるのは、建物が完成してから1年未満で、まだだれも住んだことのない家だけです。
1年を過ぎると「新築」とは書けなくなるので、売主は完成から時間がたった物件の価格を見直すことがあります。
じぶん新築では、完成から12か月を超えた物件は掲載していません。
じぶん新築の「価格改定」の札
物件ページやカードには、価格改定があった日から3日の間、ミントの札で「◯月◯日 価格改定」と出します。
物件ページの下の「価格改定」の欄には、最終改定日と掲載を始めた日を出しています。
| 出している場所 | 出していること |
|---|---|
| トップの「新着・価格改定」 | 3日以内に価格改定があった物件(札つき) |
| 物件一覧の絞り込み | 「新着・価格改定(3日以内)」「価格改定あり」 |
| 物件ページの「価格改定」の欄 | 最終改定日と掲載開始日 |
前の価格を出していない理由
広告で前の価格を並べて見せるには、前の価格で一定の期間売り出していたことを、資料で示せる必要があります(不動産の表示に関する公正競争規約の二重価格表示の決まり)。
じぶん新築は、売主の公式サイトから毎朝物件の情報を取り込んでいますが、それだけでは前の価格の期間を十分に示せないことがあります。
そのため、前の価格や変わった幅は出さず、改定した日だけをお知らせしています。
「値下げ」という言葉を使わず「価格改定」と書いているのも、同じ理由です。
価格改定を早く知るには
公式LINEの友だちには、価格改定や新着の情報を、見つけたその日のうちにお送りしています。
トップページの「新着・価格改定」でも、3日以内に価格改定があった物件を見られます。
次の一歩
価格改定を早く受け取る
公式LINEの友だちには、売主からの値引きの提示や価格改定の情報を先にお送りしています。
気になる物件は、物件番号を送っていただければ値引きの余地もお伝えします。
この物件は0円になる?と思ったら
物件番号かURLをLINEで送ってください。取引態様を確認してお返事します。
まとめ
価格改定は、売主が売り出し価格そのものを変えたことを示す言葉で、値引きとは違います。
「新築」と書けるのは完成から1年未満・未入居の家だけで、売主はそれまでに価格を見直すことがあります。
じぶん新築では、不動産広告の決まりに沿って、前の価格は出さず改定した日だけを出しています。
価格改定は、公式LINEとトップページの「新着・価格改定」で早く知ることができます。
この記事のよくある質問
価格改定は、いつも価格が下がることですか?
価格改定は、売主が売り出し価格を変えたことを示す言葉で、上がることも下がることもあります。
じぶん新築では、改定した日だけを出しています。
前の価格はどこで確かめられますか?
じぶん新築の物件ページには、前の価格や変わった幅を出していません。
価格のことで気になる点があれば、物件番号を送っていただければお答えします。
価格改定のあとでも、値引きを頼めますか?
頼むことはできますが、価格改定をしたばかりの物件は、値引きに応じてもらいにくいことが多いです。
応じるかどうかを決めるのは売主です。
