仲介手数料無料の新築建売にデメリットはある?「手抜き」「値引きに不利」「別の費用」に答える
仲介手数料が0円でも、重要事項説明や契約書の作成など、法律で決められた仲介の仕事は変わりません。
一方で、当社には「しないこと」があり、それが合わない方には向いていません。
よく聞かれる5つの心配に、順に答えます。
心配1:0円だと説明や調査が手抜きにならないか
仲介会社の仕事の中身は、手数料の額ではなく宅地建物取引業法で決まっています。
契約の前に、宅地建物取引士が重要事項説明書を渡して説明し、契約のあとには契約書(37条書面)をお渡しします。
これは仲介手数料が0円の物件でも同じです。
当社は、売主からいただく手数料で仕事が成り立つので、買う方からいただかなくても、この仕事を省く理由がありません。
重要事項説明で分からないことがあれば、その場で何度でも聞いてください。
心配2:売主から手数料をもらうなら、値引きに不利ではないか
当社は売主からも手数料をいただく立場なので、売主寄りになるのでは、と心配される方がいます。
仲介会社には、売主と買主の両方に対して誠実に仕事をする義務があります(宅地建物取引業法31条)。
値引きの希望は、金額と理由を添えて売主にお伝えし、交渉します。
ただし、値引きに応じるかを決めるのは売主で、当社が結果をお約束することはできません。
これは仲介手数料を払う場合でも同じです。
心配3:別の名目で費用を取られないか
仲介会社によっては、仲介手数料のほかに、住宅ローンの事務代行費用や書類作成費を請求されることがあります。
当社は、仲介手数料のほかに、名目を問わず費用をいただきません。
物件ページの「諸費用の明細(概算)」で、当社に払う額と、ほかの支払先に払う額を分けてお見せしています。
心配4:0円にならない物件があるのでは
あります。
専任媒介の物件は0円にできず、当社の仲介手数料は上限の半額になります。
売主が直接販売している物件は、そもそも仲介手数料がかからないので、当社を通す意味が無いことがあります。
どの物件が0円かは、物件ページの札と「売主の販売方式」に書いています。
心配5:安いぶん、何かをしてもらえないのでは
当社がしないことは、はっきりしています。
当社がしないこと
- こちらから物件を提案する営業(「じぶんで探す」のがこのサービスの前提です)
- 店舗での打ち合わせ(公式LINE・電話・現地でやり取りします)
- ポータルサイトへの物件広告の掲載
当社がすること
- 物件の空き確認と、諸費用の明細書の作成
- 見学の手配と、現地でのご案内
- 住宅ローンの事前審査のご案内
- 値引きの希望を売主にお伝えする交渉
- 重要事項説明・契約・引渡しまでの手続き
物件を一緒に探してほしい方や、店舗でじっくり相談したい方には、ほかの仲介会社の方が合うかもしれません。
自分で見つけた物件を、できるだけ費用をかけずに買いたい方に向いたサービスです。
次の一歩
この物件は0円になる?と思ったら
物件番号かURLをLINEで送ってください。取引態様を確認してお返事します。
まとめ
仲介手数料が0円でも、重要事項説明や契約の手続きなど、法律で決められた仕事は変わりません。
値引きに応じるかを決めるのは売主で、当社は希望を売主にお伝えして交渉します。
仲介手数料のほかに、名目を問わず費用はいただきません。
物件の提案営業と店舗が無いことが、合う方と合わない方の分かれ目です。
この記事のよくある質問
仲介手数料0円だと、説明や調査が省かれませんか?
重要事項説明や契約書の作成など、法律で決められた仲介の仕事は、0円の物件でも変わりません。
物件を提案してもらえますか?
「じぶんで探す」のがこのサービスの前提のため、こちらから物件を提案する営業はしていません。
気になる物件の番号かURLを送っていただければ、調べてお返事します。
店舗で相談できますか?
店舗での打ち合わせはしていません。
公式LINE・電話・現地でやり取りし、見学は現地で待ち合わせてご案内します。
