新築建売の購入で用意する書類は? 申込・契約・決済の順にそろえる時期
新築建売の購入で用意する書類は、購入申込・売買契約・住宅ローンの本審査と契約・決済の順に増えていき、役所で取る住民票の写しや印鑑登録証明書は、金融機関や司法書士の案内を受けてから取るのが一般的です。
発行から何か月以内のものを求めるかが決まっていることが多く、早く取りすぎると取り直しになるためです。
この記事では、段階ごとに用意する書類の一般的な例と、役所に行く日を決めるときの考え方をまとめました。
段階ごとに、どんな書類を用意する?
何が何通要るかは、売主・金融機関・司法書士ごとに違うので、次の表は一般的な例です。
| 段階 | 用意するものの例 |
|---|---|
| 事前審査 | 本人確認書類・収入が分かる書類 |
| 購入申込 | 本人確認書類・事前審査の結果 |
| 売買契約 | 本人確認書類・印鑑・手付金 |
| 本審査とローンの契約 | 売買契約書などの写し・住民票の写し・印鑑登録証明書・実印 |
| 決済と登記 | 本人確認書類・実印・住民票の写し・印鑑登録証明書 |
事前審査の書類は、次の記事にくわしくまとめています。
購入申込と売買契約で、用意するものは?
購入申込のときは、購入申込書に記入して、本人確認書類と住宅ローンの事前審査の結果を用意するのが一般的です。
じぶん新築では、購入申込のときにお金をお預かりしません。
手付金は購入申込書に額を書き、重要事項説明を受けて売買契約を結ぶときに払います。
当社が買う方の仲介をするための媒介契約書は、購入申込書をいただくときにお渡しします。
売買契約では、本人確認書類と印鑑を用意し、契約書に貼る収入印紙の扱いを前もって確かめます。
印紙税の額の目安は、じぶん新築の物件ページの「諸費用の明細(概算)」の「印紙税」の行で、物件ごとに見られます。
重要事項説明と売買契約は、オンラインでも行えます。
契約のときの本人確認の方法は、令和9年4月から変わる予定なので、使える書類を前もって聞いておいてください。
住宅ローンの契約と決済で、用意するものは?
売買契約のあとは、住宅ローンの本審査と契約、決済と登記のために、役所で取る書類と実印が加わるのが一般的です。
- 住民票の写し(家族の分が要るか、続柄やマイナンバーの記載の有無は案内で確かめる)
- 印鑑登録証明書(実印の印鑑登録をしていなければ、先に登録する)
- 実印
- 収入が分かる書類(事前審査のときより新しいものを求められることがある)
- 売買契約書・重要事項説明書の写し
夫婦の共有の名義で買う、または2人で住宅ローンを借りるときは、一般的に2人分の書類が要ります。
住民票を新しい家に移す時期は、登記と住宅ローンの手続きにかかわるので、司法書士と金融機関の案内に合わせてください。
登記費用の目安は、物件ページの「諸費用の明細(概算)」の「登記費用」の行で見られます。
役所に行く日は、どう決める?
役所で取る書類は、金融機関や司法書士から、必要な通数と「発行から何か月以内」の期限の案内を受けてから取ると、取り直しになりにくくなります。
共働きで平日に役所へ行きにくいときは、お住まいの市町村が、マイナンバーカードを使ったコンビニでの交付や、休日の窓口をしているかを、市町村のホームページで確かめておくと予定を立てやすくなります。
完成済みの物件なら、購入申込から引渡しまでは1か月〜1か月半ほどなので、売買契約のあと、本審査の申込までに一度、決済の前にもう一度、書類を確かめる日をとっておくと慌てません。
次の一歩
気になる物件の流れを確かめる
気になる物件の番号かURLを送っていただければ、空き状況・仲介手数料・諸費用の明細書をお返事します。
売主から当社が仲介報酬を受け取れる物件は買う方の仲介手数料が0円で、0円にできない物件やご紹介できない物件もあるため、手数料とご紹介の可否は物件ごとに確認します。
まとめ
新築建売の購入で用意する書類は、購入申込・売買契約・住宅ローンの本審査と契約・決済の順に増えていきます。
購入申込と売買契約では、本人確認書類と印鑑、事前審査の結果が中心で、申込のときにお金はお預かりしません。
本審査と決済では、住民票の写し・印鑑登録証明書・実印が加わるのが一般的です。
役所で取る書類は期限があることが多いので、金融機関や司法書士の案内を受けてから取ってください。
この記事のよくある質問
新築建売を買うとき、どんな書類が要りますか?
一般的には、本人確認書類・印鑑・収入が分かる書類に加えて、住宅ローンの契約と登記のために住民票の写し・印鑑登録証明書・実印を用意します。
何が何通要るかは金融機関と司法書士ごとに違うので、それぞれの案内で確かめてください。
住民票の写しや印鑑登録証明書は、いつ取ればいいですか?
住民票の写しや印鑑登録証明書は、金融機関や司法書士から必要な通数と期限の案内を受けてから取るのが一般的です。
発行から何か月以内のものを求めるかが決まっていることが多く、早く取りすぎると取り直しになることがあります。
購入申込のときにも、書類は要りますか?
購入申込のときは、購入申込書に記入して、本人確認書類と住宅ローンの事前審査の結果を用意するのが一般的です。
じぶん新築では、購入申込のときにお金をお預かりしません。

