新築建売の火災保険はいつ・どこで入る? 加入の時期と水災の考え方
新築建売の火災保険は、引渡しの日から補償が始まるように、決済の日までに申し込んで払うのが一般的です。
どの保険に入るかはご自身で選べることが多く、住宅ローンを借りる金融機関の条件だけ先に確かめておくと決めやすくなります。
じぶん新築の物件ページの諸費用の明細では、火災保険・地震保険(5年)を約30万円の目安で入れています。
1:火災保険に入る時期
売買契約から引渡しまでの間に、次の順番で準備します。
| 時期 | すること |
|---|---|
| 売買契約のあと | 保険の代理店や保険会社に見積りを頼む |
| 住宅ローンの契約のころ | 金融機関の火災保険の条件を確かめ、補償を決める |
| 決済の日まで | 申し込んで保険料を払い、補償の始まる日を引渡しの日にする |
引渡しの日から、家の管理の責任は買主に移るので、補償が始まる日が引渡しの日より遅れないようにします。
完成前の物件は、引渡しの日が決まってから補償の始まる日を決めます。
契約から引渡しまでのお金の流れは、次の記事にまとめています。
2:どこで入るか
火災保険は、保険の代理店や保険会社のほか、住宅ローンを借りる金融機関から案内されることもあります。
住宅ローンを借りる場合、火災保険に入ることが借りる条件になっているのが一般的です。
金融機関によって、保険の期間や金額の条件を決めていることがあるので、申し込む前に借りる金融機関で確かめてください。
条件に合っていれば、どの保険に入るかはご自身で選べることが多く、じぶん新築の諸費用の明細でも「ご自身で選んだ火災保険に入っていただいて大丈夫です」と書いています。
見積りでは、物件の所在地・建物の構造・床面積などを聞かれるので、物件ページの概要表と、売主の図面や仕様書を手元に用意しておくと話が早く進みます。
3:水災と地震保険の考え方
水災の補償を付けるかどうかは、市や町のハザードマップで、物件の場所の浸水の想定を見てから考えます。
ハザードマップの場所は重要事項説明でも示されるので、説明の前に市や町の公式サイトで自分でも見ておくと、補償を決めやすくなります。
地震保険は、火災保険に付けて入る保険で、地震による火災や倒壊は、地震保険が無いと補償されないのが一般的です。
家具や家電などの家財は、建物とは別に補償を付けるかどうかを決めます。
どの補償をどこまで付けるかは、保険の代理店や保険会社に相談して決めてください。
保険料が税の控除の対象になるかどうかは、税務署・税理士へお問い合わせください。
4:当社は保険を売りません
じぶん新築(株式会社おもいで不動産)は保険の代理店ではないので、火災保険や地震保険の種類や会社をお勧めすることはしません。
保険の比較や申込の手続きも行わないので、保険のご相談は、保険の代理店や保険会社にしてください。
当社がお伝えできるのは、引渡しの日と、諸費用の明細の中での火災保険の目安の額までです。
当社は、仲介手数料のほかに、名目を問わず費用をいただきません。
0円になるのは売主が仲介手数料を負担する物件(一般媒介)で、専任媒介の物件は最大50%割引、売主が直接販売している物件は対象外です。
売主が直接販売する物件でも、売主から当社が手数料をいただける会社は0円です。
売主が分からない物件は、調べてお返事します。
次の一歩
諸費用の中の火災保険の目安を見る
物件ページの諸費用の明細で、火災保険の行の額を、見積りを取った額に直して計算し直せます。
物件番号かURLを送っていただければ、空き状況・仲介手数料・諸費用の明細書をお返事します。
この物件は0円になる?と思ったら
物件番号かURLをLINEで送ってください。取引態様を確認してお返事します。
まとめ
新築建売の火災保険は、引渡しの日から補償が始まるように、決済の日までに申し込んで払います。
住宅ローンを借りる金融機関の条件を確かめたうえで、どの保険に入るかはご自身で選べることが多くなっています。
水災や地震保険を付けるかどうかは、ハザードマップを見て、保険の代理店や保険会社に相談して決めてください。
当社は保険の代理店ではないので、保険をお勧めすることはしません。
この記事のよくある質問
新築建売の火災保険は、いつ入ればいいですか?
引渡しの日から補償が始まるように、決済の日までに申し込んで払うのが一般的です。
見積りに日数がかかることがあるので、売買契約を結んだら準備を始めると余裕があります。
火災保険は、不動産会社や金融機関がすすめる保険に入らないといけませんか?
どの保険に入るかは、ご自身で選べることが多く、じぶん新築の諸費用の明細でも、ご自身で選んだ火災保険に入っていただいて大丈夫としています。
住宅ローンを借りる金融機関が火災保険の条件を決めていることがあるので、借りる金融機関で確かめてください。
水災の補償は付けたほうがいいですか?
付けるかどうかは、市や町のハザードマップで物件の場所の浸水の想定を見て、保険の代理店や保険会社に相談して決めます。
当社は保険の代理店ではないので、どの補償を付けるかをお勧めすることはしません。

