【データ】福岡の新築建売の広さと間取り。土地・建物面積の中央値と 4LDK が7割
当サイト掲載353件・2026年9月28日時点・掲載価格の物件の集計で、福岡の新築建売の建物面積の中央値は約104㎡(約31坪)、土地面積の中央値は約146㎡(約44坪)です。
間取りは、4LDKだけの物件が250件(71%)、3LDKだけの物件が62件(18%)、3LDKと4LDKの両方がある物件が41件(12%)でした。
気になる物件の広さは、物件番号を送っていただければ、同じ町の掲載物件と並べてお返事します。
集計の対象と方法
対象は、じぶん新築に掲載中(非公開・掲載終了を除く)の福岡県の新築一戸建て353件で、一覧と同じ絞り込みです。
相場や成約した物件の面積ではなく、いま売り出されている物件の掲載内容の集計です。
1つの掲載に複数の棟がある場合は、面積の幅の真ん中の値で数えています。
間取りは、掲載の表記に「4LDK」以上があって3LDK以下が無いものを「4LDKだけ」、両方があるものを「両方」、3LDK以下だけのものを「3LDKだけ」と分けました。
「間仕切り対応可」や「+N」「+土間収納」などの付いた表記も、部屋数の部分で分けています。
1:建物面積と土地面積の分布
建物面積の中央値は約104㎡(約31坪)で、下から4分の1の物件が97㎡、上から4分の1の物件が111㎡です。
土地面積の中央値は約146㎡(約44坪)で、下から4分の1の物件が122㎡、上から4分の1の物件が177㎡でした。
| 建物面積 | 件数 |
|---|---|
| 90㎡未満 | 34件 |
| 90〜100㎡ | 95件 |
| 100〜110㎡ | 128件 |
| 110㎡以上 | 96件 |
| 土地面積 | 件数 |
|---|---|
| 100㎡未満 | 29件 |
| 100〜130㎡ | 90件 |
| 130〜160㎡ | 91件 |
| 160㎡以上 | 143件 |
土地が160㎡以上の物件は143件で、全体の4割ほどです。
2:3LDKと4LDKの広さの違い
| 間取り | 件数 | 土地の中央値 | 建物の中央値 |
|---|---|---|---|
| 4LDKだけ | 250件 | 約160㎡ | 約106㎡ |
| 3LDKだけ | 62件 | 約113㎡ | 約96㎡ |
| 3LDKと4LDKの両方 | 41件 | — | — |
4LDKだけの物件は、3LDKだけの物件より土地の中央値が約47㎡広く、建物の中央値は約10㎡広い結果でした。
つまり、部屋数の違いより、庭や駐車場に使える土地の広さの違いが大きく出ています。
「両方」の物件は、棟ごとに間取りや面積が違う掲載なので、表には数字を出していません。
3:面積を見るときに確かめること
面積は、同じ㎡でも、階段や廊下の取り方で部屋の広さの感じが変わります。
間取り図の「+N」(納戸)や「+S」(サービスルーム)は、部屋の数に入れるかどうかを売主の説明で確かめます。
私道の負担がある物件は、概要表の「私道負担」の行で、負担の面積を確かめます。
概要表の読み方は、次の記事にまとめています。
次の一歩
この物件は0円になる?と思ったら
物件番号かURLをLINEで送ってください。取引態様を確認してお返事します。
まとめ
当サイト掲載353件の建物面積の中央値は約104㎡、土地面積の中央値は約146㎡でした(2026年9月28日時点・掲載価格の物件の集計)。
間取りは4LDKだけの物件が7割、3LDKだけの物件が2割弱で、4LDKの物件は土地が広い傾向がありました。
この数字は掲載中の物件の集計で、福岡県全体の統計ではありません。
気になる物件の面積は、概要表と間取り図で確かめ、分からない表記は物件番号を送ってご相談ください。
出典と確認日
じぶん新築の掲載データ(2026年9月28日時点・掲載中の353件・面積は面積の幅の中央の値・中央値は件数で数えた値)。
この記事のよくある質問
福岡の新築建売の建物面積は、どのくらいが多いですか?
当サイト掲載353件の建物面積の中央値は約104㎡(約31坪)で、半分の物件が97㎡〜111㎡に入ります(2026年9月28日時点・掲載物件の集計)。
これは掲載中の物件の集計で、福岡県全体の建売の統計ではありません。
3LDKと4LDKでは、土地の広さも違いますか?
当サイト掲載の集計では、4LDKだけの物件の土地面積の中央値は約160㎡、3LDKだけの物件は約113㎡でした(2026年9月28日時点)。
建物面積の中央値は4LDKで約106㎡、3LDKで約96㎡で、土地ほどの差はありません。
間取りの表記に「間仕切り対応可」「+N」とあるのは何ですか?
「間仕切り対応可」は、広い部屋を壁などで仕切って部屋数を増やせるという意味で、間取り図で確かめます。
「+N」は納戸、「+S」はサービスルームの表記で、居室として数えられているかどうかが物件ごとに違うので、売主の説明を聞いて確かめてください。


外観
間取り
外観
外観
間取り
外観
外観
間取り
外観